[ごくせん 見逃し配信]1話から最終話まで無料動画を視聴できる配信サービスは広告なし

ごくせんの無料視聴方法再放送

約18年ぶりに再放送となった「ごくせん」。

1話だけ放送されると思いきや、全話放送されるようです。

このドラマは2002年に放送されていたもので、過去に視聴されていない方は多いのではないでしょうか?

この記事では、ドラマ「ごくせん」を見逃してしまった人のために、無料動画を視聴できるサービスを紹介したいと思います。

 

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ごくせんの見逃し配信を視聴できるサービス

 

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とは言っても、Huluのサービス内容をよくわからない人が大半ではないでしょうか?

  • 月額料はいくら?
  • どうやったら無料で視聴できるの?
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  • 使い勝手はいいの?

このような疑問にお答えするために、Huluについて少し詳しく解説していきます。

 

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Huluで見れる番組一覧

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ごくせんの無料動画まとめ

あらすじ

第1話
創立30周年を間近に控えた白金学院高校は、初めての女性教師の赴任に華やいだ空気が漂っていた。これまで、男子校であるこの学校には川嶋菊乃(中澤裕子)という保健室の先生はいたが、学科を担当する教師を、それも2人も迎えるのは今回が初めて。だが、女性教師の1人で、初めて教壇に立つ23歳の山口久美子(仲間由紀恵)が、校長の指示で、3年D組の担任になると聞いた教師たちは、揃って不安を口にした。3年D組は、問題児ばかりをかかえた最悪のクラスだったからだ。

いざという時にはすぐに逃げられるように、という保健室の先生・川嶋菊乃(中澤裕子)のアドバイスで、構内ではジャージを着用することになった久美子。その姿で教室に入ると、予想通り生徒たちの手荒い“歓迎”を受けた。言うことを聞かずに騒ぎまわるのはもちろん、紙クズや紙飛行機が、そして、三角定規まで飛んでくるのだ。

そんな不良グループのリーダーは、教師を殴って前の学校を退学になった沢田慎(松本潤)。この沢田の取り巻きに、内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)といった連中がいる。生徒の間では、ビビった久美子が明日から来ないのでは、との噂が早くも流れた。

実は、久美子には、学校関係者には絶対に明かせないある秘密があった。久美子の家は、泣く子も黙る任侠集団の『大江戸一家』。両親が亡くなったために祖父で、三代目の黒田龍一郎(宇津井健)に育てられた久美子は、組の四代目を継ぐ立場にある「お嬢」だったのだ。代紋が入った看板がある家には、若頭代理の若松(阿南健治)、若頭補佐の朝倉(金子賢)などの他に若い衆がズラリ。このことを知っているのは校長の白川(田山涼成)だけで、もちろんバレたら久美子が即クビになるのは確実であった。

久美子ともう一人の新任・藤山静香(伊東美咲)の歓迎会が終わって程なく、教頭の猿渡(生瀬勝久)が管理していた模擬試験の受講料50万円が入った集金袋が消える事件が起きた。猿渡は、3年D組の生徒の犯行だと決めつけて大騒ぎ。久美子は、猿渡が単なるカンで3年D組を疑っていると気付き、ホッと胸をなで下ろす。

そんな折、久美子は、通勤のバスの中で言葉を交わした爽やかな青年に一目惚れした。だが、チンピラに絡まれて、その青年に助けられた久美子は、相手が環六署の刑事・篠原智也(沢村一樹)だと知りガックリ。任侠一家のお嬢と刑事の恋が実るはずもなく、クラスのゴタゴタもあって、久美子はヤケ酒をあおった。

まもなく、集金袋が盗まれた一件は、意外な展開になった。なんと、似たような袋を持って繁華街をウロつく熊井を目撃したという人が現れ、熊井が犯人の可能性が高まったのだ。猿渡らの追及に対し、熊井はそれが自分の物入れで、古くなったので川に捨てた、と答える。熊井の言葉を信じたい久美子は、さっそく川で泥だらけになりながら、徹夜で証拠の袋探しを始めた。

だが、次の日の早朝、久美子の様子を見に来た熊井は、思わぬ事実を明かして――。

第2話
静香(伊東美咲)が計画した合コンに参加した久美子(仲間由紀恵)が、偶然、不良グループに襲われている南を助けた。一緒にいた篠原(沢村一樹)と柏木(坂田聡)が逃げる不良たちを追跡したが、補導に失敗。久美子が南を逃がしたため、白金学院の生徒が被害を受けたとの情報だけが、学校の職員室に届いた。

猿渡(生瀬勝久)は、今回も慎(松本潤)が他の生徒に襲わせたと疑うが、久美子は全く取り合わない。だが、まもなく、慎と顔にアザを作った南(石垣佑磨)の掴み合いが教師に見つかったことから、猿渡は慎に反省文を書くよう命じた。反省文を書かなければ、即退学。久美子は慎に書くよう勧めるが、慎は納得しなかった。

そんな中、久美子は、「慎は理由もなく喧嘩なんてしない」という熊井(脇知弘)の話を聞いた。熊井によると、慎が前の学校を退学になったのも、実は、友達を守るために暴れたのが原因だったようなのだ。久美子は、熊井が心配していることを慎に伝えるが、「教師は誰も信じねぇ」と、退学も覚悟している様子だった。

まもなく学校に、南が別の高校の不良に呼び出された、との知らせが入った。内山(小栗旬)の話によると、南が最近付き合っていた彼女が、どうやらその不良と二股をかけていたらしいのだ。彼が下っ端2,30人もいるグループのリーダーだと知った久美子は、内山、野田(成宮寛貴)、熊井ほかクラスの全員に、なぜ南と一緒に行かなかったのか、と訴えた。

「仲間を見捨てるな!」「ツルむんなら最後までツルめ!」――こう言い残した久美子は、一人で学校を飛び出し、南を捜し始めた。

やがて、久美子は、資材置き場で、フラフラになっている南を発見。さらに、その南を守るため、一人で相手グループに立ち向かっている慎を見つけて――。

第3話
学校の周辺で、お年寄りや女性を狙った連続ひったくり事件が発生。教頭の猿渡(生瀬勝久)らは、犯人が学院の生徒だったら久美子(仲間由紀恵)のクラスの生徒に違いない、と最初から3年D組に疑いの目を向ける。

そんな中、久美子は、事務員の話から、内山(小栗旬)が半期分の授業料を滞納している、と知った。内山は、父親が死亡したため、現在母親の内山さゆり(朝加真由美)と2人暮らし。さゆりは、生活費や内山の学費を稼ぐため、昼は食堂で夜も弁当工場で懸命に働いている。病気がちのさゆりが、息子の卒業を夢見て頑張っていると気付いた久美子は、出来るだけ力になろうと心に決めた。

被害者の話から、連続ひったくり犯が金髪だと判明。内山に似た似顔絵付きの手配ポスターが学校周辺に張り出された。久美子は、最近、学校を休みがちな内山が犯人らしい、との噂が流れていると知り、ビックリ。焦る久美子は、慎(松本潤)、熊井(脇知弘)、野田(成宮寛貴)、南(石垣佑磨)らが内山の無実を晴らそうと相談しているのを聞きつけ、自ら真犯人を捕まえる、と宣言。夜、慎らと一緒に学校周辺で張り込みを始めた。

その頃、病気がちのさゆりの体を心配した内山は、学校をあきらめ働こうと決意し、そのことをさゆりに伝えていた。さゆりが自分の卒業を夢見ていることは充分に承知していた。学校を辞めれば仲間とも会えなくなる。だが、心優しい内山は、体が弱い母親を働かせて、学校に行くことが出来なかったのだ。さゆりに自分の決意を告げた後、内山は、焦燥感もあって家を飛び出していた。

まもなく、イケイケ風の女に変装して囮捜査をしていた久美子が、別の女性を襲って逃げる途中のひったくり犯を取り押さえることに成功するが――。

第4話
中間考査が来週に迫ったある日、久美子(仲間由紀恵)に、静香(伊東美咲)が銀座のクラブでホステスをしているとの情報が入った。たまたまクラブに行ったてつ(金子賢)の話によると、静香は海外旅行の資金を貯めるため週2,3回バイトをしており、学校には絶対バレないとタカをくくっているらしい。最近、静香の遅刻が多いことを思い出した久美子は、気が気ではではない。

そんな折、職員室の猿渡(生瀬勝久)のパソコンに、ホステス姿の静香の画像が送信されてきた。これを見た猿渡は、ビックリして静香に詰め寄る。突然、自分の秘密が暴露された静香は、狼狽して何も反論できない。

この様子を見た久美子は、静香のことが大好きでデジカメで盛んに撮りまくっていた生徒の野田(成宮寛貴)のことを思い浮かべた。久美子の質問に対し、野田はあっさり自分がやったと白状しその理由を明かした。それによると、野田は小遣いで静香にプレゼントをしたのだが、静香はそれを捨ててしまったというのだ。久美子は、自業自得だと言い張る野田を殴り、野田のしたことが男として最低の行為だと諭した。

まもなく、ホステスのバイトの一件がPTAに知れ、静香を処分せよと、との声が高まった。緊急に開かれた職員会議で、猿渡は、静香のクビを主張。これを聞いた久美子は、静香が生徒に人気があり、生徒たちも楽しんで授業を受けていると、猿渡と真っ向から反対。その強硬な姿勢に業を煮やした猿渡は、久美子に思わぬ条件を出した。中間考査の英語の試験で、3年D組の生徒全員が30点以上取れば静香を処分しない、という内容だ。静香がクビになれば野田も責任を感じて退学する、と察した久美子はこの条件を飲み、すぐさま3Dの教室に向かった。中間考査まで、あと1週間。英語の問題は、猿渡自身が作成するらしい。

久美子の話を聞いた生徒たちは、尻込みした。30点は、この生徒達にとってはとてつもなく高いハードルなのだ。久美子は、2人を助けるため、放課後に自分が英語の補習をすると宣言。久美子の決意に奮起した生徒たちは必死で勉強をし始めた。

やがて、中間考査の日、生徒たちは、静香らの運命が掛かったテストに取り組むが――。

第5話
慎(松本潤)は、たまたま久美子(仲間由紀恵)の携帯を拾ったことから、久美子が四代目を襲名するかもしれない大江戸一家の“お嬢”だと知ってしまった。しかし、龍一郎(宇津井健)に「実家のことを黙っていて欲しい」と頼まれ、頭を下げられた慎は、久美子の頑張りぶりを見てきたこともあって、秘密を守ろうと心に決めた。

3年D組の教室では、お嬢さま学校・桃百合女子学院の生徒・森崎亜美に一目惚れした熊井(脇知弘)のことが話題になっていた。これを知った久美子は、先手必勝とばかりに、すぐにでも告白するよう熊井にアドバイス。熊井は、久美子に後押しされて学校帰りの亜美の前に立つが、そこに向井という亜美の彼がやって来て、見事失敗。久美子は、美形の向井がエリート高・神宮寺高校の生徒だと知り、勝ち目がなさそうな熊井を励ました。

しばらくして、学校の廊下で、3年D組の生徒が集団で別のクラスの生徒を殴る騒ぎが起きた。これを見つけた久美子は、喧嘩をするなら1対1でやれ、集団で暴力をふるうような卑怯な真似は許せない、と生徒たちを叱りつける。最近、繁華街で若者グループによるとみられる集団暴行事件が続発。白金学院の教師たちもパトロールに出ていた。久美子は、無抵抗の人間を集団で襲うそのやり方が、自分の生徒たちとダブって我慢できなかったのだ。だが、生徒たちは、まだ喧嘩と暴力の違いを理解できないようであった。

そんな折、熊井が、数人の神宮寺高校の生徒が、亜美と一緒だった向井を締め上げようと計画しているのを聞きつけた。例の集団暴行事件の犯人の中に神宮寺高校の生徒がいると聞いていた熊井は、亜美のことが心配になり、一人で救出に出かけてしまい――。

第6話
校内で行われるクラス対抗の球技大会の日が近づいてきた。勝負ごととあっては黙っていられない久美子(仲間由紀恵)は、優勝に向けて燃え上がる。試合は、サッカー、ソフトボール、卓球ダブルス、バスケットボールの4種目で、この総合成績で優勝が決まる。しかし、久美子からこの話を聞いた生徒たちは、ほとんど関心を示さない。しかも、3年D組には、生徒が26人しかいないため全種目にエントリーできず、優勝する見込みがないのだ。

だが、クラスに結城正人(ウエンツ瑛士)という不登校の生徒がいると知った久美子は、この生徒を何としても引っ張り出して全種目にエントリーし、優勝しようと考えた。結城の前の担任だった安藤(なべおさみ)の話によると、不登校の原因は2年生の時に受けたイジメ。さっそく結城の家に行った久美子は、とりあえず結城が元気でいることを知った。

久美子は選手の割り振りを作成した。サッカーが11人、ソフトボールが9人、卓球が2人。そして、結城は2年生の時同じクラスだった内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)と一緒にバスケットボールの選手にした。生徒達は、教頭の猿渡(生瀬勝久)に「ダメクラスの3年D組なんて勝てるわけが無い」と言われ発奮。久美子は、優勝めざして盛り上がる生徒達に、試合の日までに必ず結城を学校に連れてくると約束した。

3年C組担任・静香(伊東美咲)は刑事の篠原(沢村一樹)をコーチにつけた。それに納得が行かない久美子をみて、てつ(金子賢)が「久美子のまたいとこの知り合い」だと名乗ってバスケットのコーチになり、練習にも熱が入る中、南と熊井が久美子を呼び止めた。結城をイジメていたのは、実は自分達だったと告白したのだ。

その後ようやく結城と話ができた久美子は、試合に参加するよう説得した。南と熊井の告白があり、久美子は自分の生徒達が過去にイジメた側にいたと知るが、それよりも不登校の原因は結城の心の中にあると思った。一人っ子の結城は、イジメられたことを何でもかんでも人のせいにして、現実から逃げている――久美子はそうにらんのだ。

久美子は、子供のころイジメにあっていた自分の体験を明かし、夜の公園に結城を連れ出し、自分が子供の頃に受けたのと同じように、勇気と根性をつけるための特訓に挑んだ。

そして、大会当日を迎え――。

第7話
久美子(仲間由紀恵)が、学校の校門で慎を待っていた女子高生の妹・なつみ(市川由衣)と顔見知りになった。なつみの話によると、慎(松本潤)は現在、実家から離れて一人暮らし。慎と父親とは、何か折り合いが悪いらしい。

学校では、生徒たちの卒業後の進路を相談する三者面談が始まり、3年D組の生徒たちも親と久美子の前で、それぞれ自分の将来の希望を明かした。だが、その面談に慎の両親がどちらも来なかったことから、久美子は実家に連絡。慎が、前の学校での退学騒ぎの後、父親(西岡徳馬)と喧嘩をして家を出ていたと知った。父親は体面ばかりを大事にする人物らしく、慎は全く家に戻る気がないらしい。

まもなく、久美子は、なつみから慎に「家から逃げたい!」という連絡が入ったのがきっかけで、慎の両親、正太郎と今日子に会った。正太郎の職業は、学校には“公務員”と届けてあったが、なんと代議士。なつみが最近学校に行っていないと知った正太郎は怒り心頭で、慎がそそのかしたに違いないと決め付けていた。これを聞いた慎は、もちろん反論する。慎と正太郎の話は、空回りするばかりであった。

久美子は、「家から逃げたい!」と言っていたなつみに、慎が責任を感じていると知る。なつみは、慎が家を出てしまったため、親の期待を一身に背負うはめになり、それが重荷になっていたようなのだ。慎は、帰宅が遅いなつみを心配し「…あいつは俺が守る」と夜の町へ飛び出していった。

そんな中、久美子に、家に戻らないなつみがヤミ賭博の噂があるカジノクラブに行った、との連絡が入った。久美子は慌てて内山(小栗旬)、熊井(脇知弘)、南(石垣佑磨)らと問題のクラブに駆けつけた。だが、そこで見たのは、賭博の手入れでクラブに入った警官に捕まりパトカーに乗せられる慎の姿だった。

慎は学校にいられるのか? 事件の真相は? 父親との関係は?――。

第8話
菊乃(中澤裕子)が一泊二日の研修旅行に出発しようとした時、菊乃の7歳になる息子・裕太(小堀陽貴)が学校に現れた。菊乃の話によると、昨年、菊乃の夫が死亡したため、裕太は山梨に住む父方の祖父母と3人暮らし。この日は、裕太の学校が休みだったためわざわざ菊乃に会いにやってきたようなのだ。

途方にくれる菊乃に頼まれた久美子(仲間由紀恵)は、仕方なく裕太を一日だけ預かることになった。小さな客人を迎えた大江戸一家は、いつもと違う接待をすることになり慌てまくる。てつ(金子賢)やミノル(内山信二)に遊んでもらった裕太は、楽しい思い出を胸に眠りについた。

翌日、久美子が菊乃に裕太を引き渡して程なく、裕太の山梨の祖父母が学校に姿を見せた。どうやら、裕太は祖父母に黙って菊乃に会いにきたようなのだ。これを知った菊乃は、「逆上がりが出来るようになったら、会ってあげる」と言って、祖父母の車に乗った裕太を送り出す。だが、裕太との別れが余りにもアッサリしていたことから、生徒たちの間に菊乃の冷たさを非難する声が沸き上がった。

まもなく、その祖父母から学校に、裕太が急に姿を消したとの連絡が入った。菊乃、久美子はもちろん、3年D組の生徒たちも裕太の捜索を開始。久美子は、公園の鉄棒で懸命に逆上がりの練習をする裕太を見つけた。裕太は、逆上がりが出来るようになれば菊乃が会ってくれる、と本気で信じていたのだ。しかし、無事の連絡を受けた菊乃は、裕太に会いに行こうとはしない。

菊乃のかたくなな態度に秘められた事情とは?“母”の悲しい胸の内を知った久美子はどうするのか――。

第9話
白金学院のバレーボール部が全国大会に出場することになり、学内は応援ムード一色。校長の白川(田山涼成)や猿渡(生瀬勝久)は、学校の知名度が上がれば受験者数も増えるとニンマリ。久美子(仲間由紀恵)は、チアガールになって応援しようと静香(伊東美咲)と菊乃(中澤裕子)に持ちかけるがアッサリ断られてしまう。仕方なく久美子は、勝手に内山(小栗旬)を団長に任命し、野田(成宮寛貴)、南(石垣佑磨)、熊井(脇知弘)に声をかけ応援団を結成。団員の勧誘を開始した。

そんな折、校舎に掛かっていた応援の垂れ幕が、ズタズタに切り裂かれる事件が発生。久美子は、以前友達だった慎(松本潤)と内山の話から、犯人が黒崎(塚本高史)という白金の元生徒だと知った。

昨年バレーボール部が地区大会に勝ち進んだ時、当時部員だった黒崎は相手の学校の生徒を殴る、という暴力事件を起こした。本来なら、停学処分程度ですんだのだが、バレー部の顧問の岩本(甲本雅裕)は、大会への出場を優先し、黒崎を辞めさせたようなのだ。この先、黒崎が警察沙汰を起こすのではないかと心配する慎と内山。2人の思いを知った久美子は、なんとか力になってやろうと思った。

久美子は、岩本から、当時の詳しい事情を聞いた。それによると、黒崎の退学は、理事会やPTAの指示で強引に決まったとのこと。久美子は、黒崎を守ってやる勇気がなかったと反省する岩本に、とりあえず謝ってはどうかと勧める。黒崎の姿を偶然見かけた久美子は、バカな真似を止めるよう説得するが、岩本と学校への復讐を決意しているらしい黒崎は、全く聞く耳を持たなかった。

全国大会まであと3日と迫った日、今度は2人の部員が黒崎に殴られる騒ぎが発生。程なく、岩本の姿が見えなくなった。黒崎がチンピラ達と学校への殴りこみを計画している、と知った岩本は、一人で黒崎に謝りに行ったようなのだ。これに気付いた久美子は、慎と内山の姿が見えないこともあり、慌てて岩本の行方を捜して――。

第10話
一緒に飲みに行く約束をしていた皆がそれぞれ突然のキャンセル。偶然にも篠原(沢村一樹)と2人きりで出かけることになった久美子(仲間由紀恵)は有頂天!ところがその直後、篠原が女性と腕を組んで歩いている所を目撃してしまいショックを受けていた。

そんな折、猿渡の妻・さち子がお見合いの話を持ち込んできた。相手は、伊集院俊彦(樋口浩二)というエリート校・英翔学園高校の教師で、静香(伊東美咲)や菊乃(中澤裕子)もうらやむ東大卒の男前。「断られるに決まっている。」と猿渡や生徒にからかわれ、負けず嫌いの久美子は、お見合いを引き受けることに決めた。それを知ったてつ(金子賢)は、もしもお見合いが成功したら、久美子が大江戸一家を継ぐ可能性が無くなってしまうと気が気ではない。

ところが、アネさん風の着物姿で見合いの場に行った久美子を、伊集院はなぜか気に入ったらしいのだ。その後、久美子は猿渡に断りの意向を告げていたが、伊集院の強い希望で再び会うことになってしまった。伊集院と会った久美子は、エリート意識だけで白金学院を馬鹿にされ腹を立てていた。ちょうどそこへ、猿渡から、慎(松本潤)、内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)の5人が、万引きをしたとの連絡が携帯に入った。急いで伊集院に断りの意志を伝えた久美子は、慌てて学校に戻った。

学校に来ていた篠原の話によると、ゲームショップ店の店長に万引きの疑いをかけられた5人は口論の末揉み合いになり、相手を殴ってしまったようなのだ。店長は、商品が無事戻ったということで、被害届を出さないつもりだと言うが、5人の万引きの嫌疑は全く消えていないようであった。

慎らの話によると、ゲームショップの前を通りかかった際、店内から出てきて熊井にぶつかった英翔学園の生徒がゲームソフトを落とした、とのこと。猿渡が5人の犯行を追及する中、「生徒たちを信じる!」と言い切った久美子は、その濡れ衣を晴らそうと心に決めた。

第11話
慎(松本潤)、内山(小栗旬)、南(石垣佑磨)、野田(成宮寛貴)、熊井(脇知弘)の5人がたまたま手配中の連続強盗殺人犯を捕まえたことから、警察に表彰されることになった。マスコミのインタビューを一緒に受けた久美子(仲間由紀恵)は、5人から主役の座を奪って、熱っぽく教育論を語る。これがテレビや新聞で取り上げられて、久美子は熱血女性教師として有名になった。

まもなく、息子の活躍を知った熊井の父親・和雄(六平直政)が、感謝の気持ちを込めて、自分のラーメン店の餃子を職員室に差し入れ。これを見て恥かしくなった熊井は、校内で和雄と取っ組み合いの大喧嘩を始めた。久美子は、必死で止めに入るが、とばっちりでパンチを受け鼻血をタラリ。だが、熊井親子の喧嘩はまだ収まりそうになかった。

人気急上昇の久美子は、教育シンポジウムでのスピーチを頼まれたり、写真週刊誌の24時間密着取材を受けたりして大忙し。さすがに実家の大江戸一家のことは明かせないため、久美子は、編集者の立花(福本伸一)にプライベートの取材は拒否する。だが、このことで久美子の隠された顔に興味を抱いた立花は、しつこくその周辺を嗅ぎまわり始めた。

そんな折、久美子は熊井からの突然の電話で、その父・和雄の急死を知った。慌てて病院に駆けつけた久美子は、泣きはらす母親・雅子(須永千重)や弟妹のそばで呆然とたたずむ熊井を見つけ、精一杯慰めの言葉を掛ける。喧嘩をしながらも父親の背中を見て大きくなった熊井のショックは想像以上のようであった。

初七日が終わった日、久美子は学校を休みつづける熊井を心配して、実家の店を訪ねた。雅子の話によると、熊井は傷心のあまり自暴自棄になって家出。一家の大黒柱を亡くし、一人で店を切り盛りすることになった母親は、疲れ果てた様子だった。

まもなく、篠原(沢村一樹)の情報を元に捜し回った久美子は、チンピラに袋叩きになっている熊井を見つけた。ヤケになった熊井は、どうやらチンピラに喧嘩を吹っかけ、逆にやられたようなのだ。久美子に助けられた熊井は、何ひとつ親孝行ができなかったことをまだ悔やんでいる様子。そんな熊井を、久美子は有無を言わさず実家のラーメン屋に連れて行って――。

最終話
写真週刊誌に『任侠一家の四代目』というタイトルで、熊井(脇知弘)を助けるためにやったチンピラとの立ち回りの写真を掲載され、久美子(仲間由紀恵)はたちまち窮地に陥った。白金学院には、問い合わせの電話が殺到し、久美子は職員室で猿渡(生瀬勝久)や鷲尾(斉藤暁)の冷たい視線を浴びる。だが、久美子の救いは、3年D組の生徒たちの自分に対する態度が以前と全く変わらなかったことであった。

まもなく、騒ぎを聞きつけた学院理事長・猿渡憲太郎(平泉成)が、学校に駆けつけてきた。校長・白川(田山涼成)の話によると、理事長は教頭・猿渡の父親で、人一倍、白金学院の名誉や世間の評価を気にするタイプ。猿渡はこの理事長に頭が上がらないらしい。理事長は、久美子の顔を見るなり、世間に暴力教師のレッテルを貼られてしまった以上は辞めてもらうと告げ、自分から退職届を出すよう迫った。しかし、教師を辞めなくてはならないようなことをしたつもりのない久美子は、この理事長の話を拒否する。

そんな中、3年D組の生徒たちが、校門の前に集まった多数のマスコミと揉み合いになった。生徒たちの外見や言葉使いを見て、格好のターゲットとばかりカメラを向け、シャッターを切るマスコミ。問題の写真週刊誌の記者・立花(福本伸一)は、興奮する生徒たちをさらに煽るような言葉を浴びせかける。騒ぎはさらに大きくなり、これを見た理事長は、久美子を辞めさせる好機到来とばかり、ある条件を出した。3年D組の生徒全員の退学を臭わせた理事長は、久美子が辞表を出せば生徒たちの処分を取り消すと告げたのだ。

久美子は決心した。生徒たちを何としても守りたい、卒業させたい久美子は、教師を続けるという自分の夢をあきらめる道を選んだのだ。翌日、久美子は辞表を提出した。そのからくりの一部始終に気づいた生徒たちが必死に“辞めんなよ!”と叫ぶ中、白金学院を後にした――。

果たして、残された3年D組の生徒たちは?
静香(伊東美咲)、菊乃(中澤裕子)、猿渡らは?
そして、夢をあきらめた久美子の運命はどうなるのか?

久美子の数々の名シーン名ゼリフがギッシリ詰まった涙と感動の最終回!!

スペシャル「さよなら3年D組… ヤンクミ涙の卒業式」
3学期の全ての授業を終え、卒業式まであと10日となった白金学院高等学校。久美子は、進路が決まらない生徒が数名いるものの、落ちこぼれ揃いだった教え子たちがなんとか全員揃って卒業出来るとあって感無量だった。

その頃、3年D組の生徒達は、久美子には内緒で卒業旅行として温泉へ行く計画を立てていた。参加するのは、大学合格が決まり両親と海外旅行に行くという南(石垣佑磨)を除く全員。一流大学のダブル合格を決めた慎、建築士を目指して工務店に就職する内山(小栗旬)、ラーメン屋を継ぐために調理師専門学校に進む熊井(脇知弘)らは、最後の思い出作りをしようと盛り上っていた。

ところが、宿泊先の旅館で、菊乃(中澤裕子)の誘いで静香(伊東美咲)と3人で骨休めの温泉旅行にやってきた久美子とバッタリ!持っていた酒やタバコを久美子に取り上げられた生徒たちは、温泉街で遊ぶこともままならず、結局、静香や菊乃を交えて宴会をすることになった。

そんな中、宴会を抜け出し、一目惚れした旅館の仲居・若葉(松本莉緒)と会っていた内山が、チンピラのグループに絡まれた。若葉の連絡で助けにやってきた慎、熊井、野田が見たのは、何も抵抗せず殴られっぱなしの内山。今トラブルを起こせば卒業を目前に退学になるかもしれない。慎らは、内山が卒業のこと、久美子の思いやその立場などを考えて無抵抗だったと気付き、一方的に殴られるしかなかった。

そこに駆けつけた久美子は、一切手出しをしなかった内山や慎らの思いを知り、一人で次々とチンピラたちを叩きのめす。久美子は、もしこのことが問題になったとしても、喜んで教師を辞める覚悟だった。

卒業式まであと5日となった日、まだ大学が決まっていなかった野田ら5人の浪人が決定。家庭の事情で就職する者、浪人する余裕がないから滑り止めの大学へ行くという者、様々な進路を目の前にして、3Dの中で分裂が起きた。イライラの余り毒付く野田を慎が殴りつけたことから、思わぬ騒ぎになった。そして、怒りが収まらない野田たちが、路上の看板を蹴飛ばして警察沙汰になり、教頭の猿渡(生瀬勝久)が野田ら数人の卒業式への参加を禁止した。

今日までいろいろなことを一緒に乗り越えてきた生徒たち全員を、揃って卒業式に出席させたいと願う久美子は、懸命に野田らの説得を続ける。慎も必死に説得したものの、野田らは自己嫌悪から素直になれず、結局出席するとは答えず終いだった。

そのまま迎えた卒業式当日、内山の内定が取り消されるというトラブルが発生!

最後の最後まで、あきらめずに頑張る久美子。果たして、3年D組の生徒たちを全員揃って卒業式に出席させることが出来るのか?!
熱い涙と感動が待っている! 3年D組卒業スペシャル!!!

出典:日テレ

感想

ごくせんの感想ですが、私はあのドラマはとても素晴らしいと思います。 平成の冷めた男子生徒に昭和熱血の先生の組み合わせがとてもいいと思います。 暴力が問題視される中、家庭が暴力団関係の主人公山口久美子[仲間由紀恵]が不良生徒が 集まる教室で暴力で押さえつけるのではなく話し合いお互いを認め合いまるで友達と接するように描かれた涙あり笑いありのハートフルなドラマです。 ときには生徒の危機に女の身でありながら武器を持った男の集団に乗り込んで生徒を助けたり、くず呼ばわりされる自分の生徒を必死で励ましかばったり、時には相手を見返してやったりと最後にはすっきりさせてもらいました。 シリーズは3部まであり1部ずつに生徒が卒業していきます。 卒業シーンは感動の至りです。また放送されるのであれば1部からみたいです。

私の青春時代に放送していた学園ドラマでみんなが観ていて、学校で毎週月曜日に話していた記憶があります。第3シリーズまで続いてとても嬉しかったです。一番良く見たのが第2シリーズで主要人物の亀梨さんと赤西さんの2人で、どっち派かという話を学校でしていました。チャラくてかっこいいメンバーがどのシリーズもかっこよく不良にあこがれを持つようになったのもこの作品がきっかけでした。あんな生徒のために頑張ってくれる先生っていなかったからあんな先生に出会ってみたかったなと思いました。先生をあだ名で呼んだりもしたことがなかったのでそんなこともやってみたいなと思いますし、あの生徒と先生の距離が近いところとてもうらやましいです。

ごくせんのキャストとスタッフ

出演者
山口久美子仲間由紀恵
猿渡五郎生瀬勝久
緒方大和髙木雄也(Hey!Say!JUMP)
風間廉三浦春馬
本城健吾石黒英雄
市村力哉中間淳太(関西ジャニーズJr.)
倉木悟桐山照史(関西ジャニーズJr.)
神谷俊輔三浦翔平
夏目誠一小泉孝太郎
鷹野葵平山あや
鮎川さくら星野亜希
牛島豊作佐藤二朗
鳩山康彦魁三太郎
鶴岡圭介石井康太
熊井輝夫脇知弘
熊井亜美石原あつ美
朝倉てつ金子賢
若松弘三阿南健治
達川ミノル内山信二
菅原誠両國宏
馬場正義東幹久
赤城遼子江波杏子
黒田龍一郎宇津井健

 

原作森本梢子「ごくせん」(集英社YOUコミックス)
脚本江頭美智留、横田理恵、松田裕子
音楽大島ミチル
主題歌Aqua Timez「虹」(EPICレコード)
挿入歌髙木雄也(Hey!Say!JUMP)「俺たちの青春」
プロデューサー加藤正俊
演出佐藤東弥、大谷太郎、山下学美

引用元:日本テレビ

 

ごくせんの感想

全国ネットで再放送されていたこともあり、世間的には松本潤さんや小栗旬さんなどが出ていたシーズン1を推す声が多いかと思うのですが、個人的には2005年のシーズン2を推したいと思っています。シーズン2のメイン生徒2人(KAT-TUNの赤西仁さん亀梨和也さん)は、雰囲気がとても不良にピッタリだと思いました。こんなに不良が似合う人がいるのかという感じすらありました。当時の人気や勢いも相まって、個人的には3シーズン全て見てきましたが一番かっこ良かったなと思っています。また、シーズン1で生徒だったクマこと熊井(脇知弘さん)がたまに出てきて、生徒の味方になったり、ヤンクミと面白いやり取りを繰り広げたりするのも大好きでした。

シーズン1の当時、私はまだ小学生で、ああいう悪い世界?を知らなかったので、初めてドラマを見たときは、小学生なりに本当に衝撃を受けたのを覚えています。大人(そして松本潤さんのファン)になってから改めて見返してみると、当時の松本潤さんのカッコよさに、今さらながらうっとりさせられてしまいました。当時は嵐もまだそんなに売れてなかったので、ごくせんで松本潤さんが露出できていいアピールになったと思います。個人的には、3つのシリーズ通しても(恐らく)唯一であろう、「元々は成績優秀で進学校にいた」というキャラ設定も、なんかピッタリだと思ったし、無口でクールだけど実は仲間思いな性格も併せて、とても合っていたなと感じました。

初代ごくせんで「家族」が取り上げられている話が好きです。ごくせんシリーズは、教師と生徒の関係に注目が行きますが、ヤンクミは、生徒の家族関係も良くしているのです。特に、沢田家と熊井家には泣かされました。沢田家は父親が代議士で、お偉いさんながらも子供達のことを理解できていませんでした。しかし、ヤンクミのお陰で成長した沢田慎には、沢田の親にも頭を下げてくれる友達がいて、そんな息子成長を認めたのか、最後は言葉なくとも和解したように見えました。その証拠にか、スペシャルでは、沢田慎が進路のことで父親に頭を下げたと言っていましたからね。また、熊井家では、突然父親が死んでしまいます。最後にひどい言葉を言ってしまった熊井が泣きながらヤンクミに後悔を打ち明けますが、「今からでも親孝行は出来ると」励ました。結果、家出をしていた熊井は無事に家に帰り、その後の第二シリーズでも元気よくラーメン屋を継いでいました。このように、ごくせんは、教育問題だけではなく、家族問題を取り上げているところもまた、魅力の一つだと思います。本当に素敵なドラマでした!

任侠大江戸一家の孫娘ヤンクミが熱血教師になって学園の問題に立ち向かうドラマですが、とにかく教え子に対する思いが厚く、一筋縄ではいかない個性的な問題児クラスの担任として奮闘します。ちょっぴりおっちょこちょいで空回りなところもありますが、何事にも真っ直ぐに立ち向かう姿は教師として1人の人間として、生徒たちに生きていく上でとても大切なことを身をもって教えてくれている気がします。家族や仲間、思いやりを忘れない心や人を信じる事の大切さは生徒達だけでなく、この世で生きている人達みんなに響く言葉で教えてくれます。生徒達も個性的ですが、同僚教師達もとても個性的で、シリーズ全体を通して登場した猿渡教頭とのバトルもとても面白かったです。こんな破天荒だけど、生徒達の事を1番に考える先生はいつの時代でもヒーローです。

非常に面白いドラマで何度観ても楽しめます。ヤンクミの演技は独特のもので癖は強いですが、主役のキャラに合っており見やすいです。ヤンキー学校の問題を解決しながら教師と生徒の信頼関係を築く王道ストーリーが良かったです。出演者が非常に豪華となっており、今では大活躍している方も多くいますので、当時の若い姿を見られる貴重なドラマです。好きなシーンはやはり、主人公のヤンクミが怒っている場面です。極道の娘なので威圧感のある演技となっており、同時にアクションシーンがあるとカッコいい主人公の姿がしっかりと描かれていて良かったです。こんな学校の先生がいたら、もっと楽しい生活ができていたのかと思うと少し悲しい気持ちにもなりますが、ヤンキー×学園×教師の設定では最高のドラマだと思います。

 

 

 

 

 

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